中年ガチフリーターが出会い系体験談を生告白!

中年ガチフリーターの僕が出会い系サイトを使って女の子とえっちな出会いを成功させた体験談を生告白します!

吉祥寺に住んでるペチャパイ保育士の乳首がすごく敏感で興奮!

僕、敏夫は巨乳の女の子が大好きです。
そう…あの揉み応えのある弾力があって大きなおっぱいを後ろから鷲掴みにして揉みしだくのが大好きなんです。
おっぱいの大きさの分だけ夢と希望が詰まってるんです(笑)
ですが、今回僕は真骨頂を見出したかもしれません。

ペチャパイ!貧乳!
僕がもっともエロスを感じないおっぱいです。
Aカップなんて論外!
ですが、今回の体験で新境地に辿りつきました。

ペチャパイの女の子はおっぱい自身の揉み応えはまったくありませんが
乳首の感度が抜群に良いんですね。
過去にも出会い系でペチャパイの女の子はたくさん会いましたが、
おっぱいはまったく責めずにすぐインサートしちゃっていました。

先週、PCMAXで吉祥寺在住の26歳保育士の仕事をしている愛ちゃんと出会って来ました。
PCMAXの掲示板【まずはメールから】でメッセ交換をして、そこからLINE交換をして会う流れになりました。

LINE交換をして話しをしているとどうやら1年以上彼氏がいないと言っていました。
その流れからセフレとかはいるのか聞いてみたらそういうのもいないと言ってました。

ということはかなり欲求不満なんじゃないだろうか…。
僕の愛ちゃんに対するエロの期待値が抜群に跳ね上がりました(笑)
女の子は彼氏やえっちをする相手がいないときにどうやら出会い系アプリなどに登録するのが多いみたいですね。
何となく登録するというよりは目的意識がはっきりしていると思います。

愛ちゃんはエロさを前面に押し出すよりもどっちかというと控えめでシモネタ苦手な印象を受けたので
LINEでメッセ交換をしている間は極力エロいことを話さずに紳士的な態度でいました。

それが功を奏したのかLINE交換をしてから3日後に会う約束まで持っていくことが出来ました。
待ち合わせ場所は新宿。
とりあえずお互いの仕事が終わってからご飯を食べに行こうという約束をしました。

待ち合わせ時間は19時。
僕は10分前に待ち合わせ場所に着いていたので、愛ちゃんが来るのをまっていました。
19時5分くらいになった時にLINEにメッセが、

「青色のTシャツ着てますか?」

まさにその日、青色のTシャツを着ていたので周りをきょろきょろ見渡しました。
するとひとりの女性と目が合い軽い会釈をする感じになり

「あっ!この子が愛ちゃんだな。」

と即座に分かりました。
見た目は柴咲コウみたいにちょっと性格がきつそうな印象がありましたが、話してみると全然そんな感じではありませんでした。
そして残念なことに、めちゃくちゃ貧乳…。
この貧乳を見た時にちょっと僕の下心が萎えてしまったのは否めません。

「じゃあ、とりあえず居酒屋に行こう!」

気を取り直してテンションを上げて愛ちゃんに話かけます。
愛ちゃんも気さくに受け答えをしてくれて、性格もかなり良い子でした。

そして居酒屋に入りビールやウーロンハイなどを飲みつつ、男女間の恋愛話や出会い系の話など
いたって健全な話を楽しくしました。
そしてお酒も進んで行くと話しにも花が咲きいろいろなことを話すようになり、
愛ちゃんはどうやらカラオケがとても好きらしく、お酒の勢いもあったのでお互いにカラオケに行っちゃおうかという流れになりました。

僕の中ではカラオケ付きのホテルでも良かったんですけどね(笑)
まだ、この時点ではシモネタはほとんど話していなかったので誘えるような状況ではありませんでした。
そんな中、居酒屋の近くのカラオケに行き、さらにお酒を頼みつつ愛ちゃんが歌をうたいます。

僕はめちゃくちゃ音痴なのでカラオケに行っても絶対に歌いません(笑)
愛ちゃんはカラオケが好きというだけあってかなり上手でしたね。ですが、僕はお酒も入りカラオケという密閉された空間に女の子と
2人でいるという状況に少しムラムラしてきちゃったんです。

「どうにか結果を残したい!」

この密室でエロいことをしたい!という願望が急に芽生えてきちゃったんです。
愛ちゃんは5曲連続で歌って満足したのか、そこからはお酒を飲みながら話をしたり、また歌ったりそんな繰り返しをしている時に
僕は何を思ったのか、愛ちゃんの隣に座りました(笑)ほんとに何を思ったんだろう…お酒の勢いはすごい(笑)

「えっ?急にどうしたの?!」

もちろん愛ちゃんは驚き戸惑っている。

「歌がうまいからなんか分からないけど隣に座りたくなった…。」

今、思うと35歳の良い歳したおっさんが顔に似合わず、恥ずかしいことを言ってしまったと後悔している。
でもそんな僕の返答に愛ちゃんは急に顔を赤くして下を向いちゃったんです。
明らかに嫌がっているわけではなく、何かを察したようなそんな顔でした。

「これはイケル!」

愛ちゃんのその顔を見た瞬間に根拠のない自信がわきあがってきました。

「何で下向いてるの?」と顔を下から覗き込むと余計に恥ずかしそうな顔をしていました。

「愛ちゃんて一見、クールでサバサバしてそうだけどかなり恥ずかしがりやなの?」

そう問いかけると、

「うん…。それはよく言われる。」

僕はそのギャップにかなり萌えてしまいました。

「そのギャップは男からしたらかなりヤバイよ。なんかムラムラしてきちゃった(笑)」

愛ちゃんは、

「なんでそれでムラムラしちゃうの?(笑)」

さっきまでのトーンとは明らかに違う甘えたような声でそういわれて僕は我慢の限界を超えてしまいました。

愛ちゃんの腰に手を回し抱き寄せました。←普段はこんな紳士的に振舞えませんwお酒の勢いですw
とりあえず愛ちゃんは嫌がってる様子でもないので
ここは攻めようと思い、思い切ってキスをしちゃいました。
ディープなちゅ~をぶちかまし、その勢いでおっぱいを触りました。

「やはりない…。」

ペチャパイは揉み応えがありません。
でも、なぜかその日はないおっぱいを執拗に触っていたんですよね。
キスをしながらだったので、無意識に触っていたのかもしれません。
すると、愛ちゃんの体がおっぱいを触るたびにビクンビクン反応するんです。

「ん?欲求不満だから?それともおっぱいが性感帯?」

僕は心の中でそう思い、あまりにも感じているので面白くなって乳首を中心に触るようにしました。
すると声をあげて体を震わしています。

「愛ちゃん、乳首感じやすいの?」

そう聞くと

「うん…乳首はダメ…。触られるとそれだけでイキそうになっちゃう…。」

そんなことを聞いたら、触りたくなるやんけ!笑

ダチョウ倶楽部の押したらダメだよのフラグかと思い、洋服の中に手を入れブラを押し上げて
硬くなった乳首を指でこねくり回したり摘んだりしました。

「あぁ…ダメ…気持ちイイ…あぁ…あぁぁん!」

ここがカラオケだったから良かったもので、その喘ぎ声のでかさといったら尋常じゃありません。
乳首でこんなに感じちゃうのか!これは面白い!

乳首をひたすら責めまくりました。
洋服を半分以上持ち上げブラをずらし舌で乳首を舐めまわします。

愛ちゃんは体をびくんびくんしながら大声で喘いじゃっています。
そのまま愛ちゃんのパンツの中に手を入れてクリを触ろうとしたらこれまたすごい大洪水!

パンツがぐちゃぐちゃに濡れてました。
もうお漏らししちゃったんじゃないかくらいびちゃびちゃ…(帰り大変だったろうなぁw)
そこから乳首を舐めながらクリを触ると、1分もしないうちに体をガクガクさせてイッちゃってました。

もうこのままインサートしちゃいたいと思いましたがここはカラオケ…。
店員が通るたびにビクビクしちゃうのでインサートは断念しました。
カラオケを出てホテルに行くのもアリだなと思ったんですが、お互いに次の日朝から仕事。

愛ちゃんは終電前までには帰りたいと言っていたので、その日は泣く泣く帰宅しました。
次に会ったら絶対にえっちする!と心に決めました(笑)

やっぱり出会い系アプリに登録している女の子は欲求不満な子が多いんですね。
自然とえっちまでのハードルが低い状態になっていますね。

今までは貧乳の子はあんまりと思っていましたが、貧乳は貧乳で良いところがあるんだなと気づかされました。
まさに新境地発見です。

これだから出会い系サイトは辞められませんね(笑)


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